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  北京凸版数字産品有限公司は、印刷業におけるリーディング·カンパニーである凸版印刷株式会社(日本)の100%出資子会社として、2004年1月に設立されました。北京凸版数字産品はデジタル·コンテンツの制作に軸足を置きつつ、他企業·団体との提携を含めた多領域での活動を展開しています。主な業務は3次元CGの制作、バーチャル·リアリティー技術を活用した文化遺産デジタルアーカイビング技術の開発及び展示用関連ソフトウェアの開発、3Dレンダリング技術を応用した商業コンテンツの制作、3G携帯向けコミックコンテンツの制作、及び国内外の博物館と提携した文化遺産のデジタル化推進など、日中共同プロジェクトの実施推進や文化産業市場の開発、ソリューションの提供です。
  北京凸版数字産品は「プロフェッショナルな作品制作とサービス提供」を経営理念としています。

文化遺産のデジタル化
  凸版印刷グループは、かねてより自社が保有する先端技術を文化産業発展のために活用し、その応用として文化遺産を保存、広く紹介するためのソフトウェアを開発してきました。文化遺産デジタル展示ソフトウェアはその代表です。
  北京凸版数字産品は、凸版印刷本社の文化、伝統を受継ぎ、設立時より一貫して、故宮博物院のデジタルアーカイビングプロジェクトに関わってきました。現在、北京凸版数字産品は文化遺産デジタル化における、企画、取材、制作、パッケージングにいたる一連のソリューションを高いクオリティで提供することができます。
  北京大学、日本早稲田大学との文化遺産デジタル化技術に関する長期にわたる共同研究支援や、故宮博物館と凸版印刷が提携、制作を行った大型VRシリーズ作品「紫禁城·天子の宮殿」をはじめ、ペルーのナスカVR、兵馬俑VR、天水麦積山石窟VRなどはその一例です。

レンダリング技術の応用
  北京凸版数字産品は、文化遺産デジタルアーカイビングの領域で培った経験と技術を、積極的に多領域へ応用、ビジネス展開への道を切り開いています。3Dモデリングやレンダリング技術を用い、日本企業と緊密な提携関係を保ちながら制作した2D、3Dコンテンツは、建築内装業界をはじめさまざまな企業のカタログ等に採用されています。

3G携帯向けコンテンツの提供
  現在、北京凸版数字産品は日本最大級のコンテンツプロバイダと提携し、3G携帯上で閲覧できるコミックの加工制作を行っています。日本の大手出版社との安定した協力関係により、これまで制作を行った作品は、人気漫画をはじめ多種多様なジャンルに及んでいます。
  設立以来、北京凸版数字産品は現地人材の教育、育成を重視してきましたが、その結果、携帯向けコミック制作、管理チームは、日本のクライアントから大きな信頼を寄せられ、他の追随を許さない国際競争力を持つにいたっています。
  北京凸版数字産品は、今後も「よりよいサービスを提供する」ために、たゆまぬ努力を続けていきます。

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